<かかりつけ医とは>
かかりつけ医とは、健康に関することをなんでも相談でき、最新の医療情報を熟知して、必要な時には専門の医療機関を紹介してくれる、身近で頼りになる地域医療・保健・福祉を担う総合的な能力を有する医師と定義されています。
かかりつけ医は、どの世代の方にとっても、健康をサポートするたのもしい存在となります。
<かかりつけ医を持つ5つのメリット>
1 さまざまな健康問題について相談できる
かかりつけ医は、病気や症状に関する全般的な知識を備える努力をしているため、専門分野にかかわらず、さまざまな健康上の問題について相談できます。消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、泌尿器科、皮膚科など、たくさんある診療科の壁を取り払って、総合的な観点から対応します。そのため、例えば「高血圧の治療で通院しているが、湿疹についても相談する」といったことが可能です。
2 オーダーメイド治療が可能
かかりつけ医は「あなた」を専門にして、「あなた」の困っている問題を解決する医師です。個人で異なる心身の状態、病歴、生活習慣、社会的立場などをふまえて診療を行うため、オーダーメイドの治療が可能となります。
3 状態の変化に気づきやすい
かかりつけ医は、継続的な診療により、日ごろの状態をよく知っているため、体調の変化に気づきやすく、病気の予防や早期発見につながります。
4 適切な医療機関を紹介
かかりつけ医は地域の医療連携を大切にしているため、大病院との連携が円滑で、専門的な治療が必要な場合に適切な医療機関を見つけることができます。
5 医療費の節約になる
大病院に初診で受診をする際、かかりつけ医などからの紹介状がない場合は、初診料などの診療費とは別に選定療養費という負担が生じます。かかりつけ医からの紹介で大病院を受診することで、余計な支出を抑えることができます。
当院(院長)は「東京総合診療アドバンスドプログラム」の第1期生に選定され、2025年11月より、地域でリーダーシップを発揮できる「かかりつけ医」を養成するための総合医育成プログラムに参加しています。研修が土日に行われるため、プログラムが終了するまでの約2年間は、研修当日のみ臨時休診とさせていただくことになります。より充実した「かかりつけ医機能」を発揮し、地域医療に貢献して参りますので、何卒ご理解ください。















