お知らせ

2023.07.01

帯状疱疹ワクチンの公費助成が開始されました。

7月1日より大田区の帯状疱疹ワクチン接種費用助成事業が開始となりました。
対象の方:大田区に住民登録のある50歳以上の方
予診票・助成申請書:当院内にございます(大田区から住民の方への送付はありません)

帯状疱疹ワクチンには2種類あります。1つは「乾燥弱毒生水痘ワクチン」という生ワクチンで、1987年に水ぼうそうワクチンとして認可され、2016年に帯状疱疹にも適用が拡大されました。もう1つは「シングリックス」という不活化ワクチンで、2020年に帯状疱疹専用のワクチンとして認可されたものです。

<生ワクチンの特徴>
予防効果:50~60%程度
持続期間:5~7年程度
1回のみの接種(皮下注射)
不活化ワクチンに比べ費用が安い
不活化ワクチンに比べ副反応が少ない

<不活化ワクチンの特徴>
予防効果:約90%以上
持続期間:10年以上
2回の接種が必要(筋肉注射)
生ワクチンに比べ費用が高い
生ワクチンに比べ副反応が多い

当院窓口での患者様のお支払い額
生ワクチン
もとの費用6000円-助成額5,000円=お支払い額1000円
不活化ワクチン
もとの費用22000円×2回-助成額10,000円×2回=2回で24000円

当院のYouTubeでも1分間のショート動画で帯状疱疹関連の情報を解説していますので、ご覧いただければ幸いです。

YouTubeショート動画
<ワクチン接種費用の助成制度について>
https://youtube.com/shorts/i9r5FFwEfgM
<2種類のワクチンの違いについて>
https://youtube.com/shorts/uvsyxC9rxuE
<帯状疱疹の後遺症について>
https://youtube.com/shorts/MytVeQfhmPo
<帯状疱疹と新型コロナ感染の関係について>
https://youtube.com/shorts/rkIIGvzSnTU
<帯状疱疹になったことがある人のワクチン接種>
https://youtube.com/shorts/m448N7QKTUA
<帯状疱疹はうつるのか>
https://youtube.com/shorts/9E2tL1fCeAQ

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TEL.03-3750-3311 WEB予約